ラグビーリーグワン１部・静岡ブルーレヴズの大戸裕矢と日野剛志（ともに３４）が１３日、静岡井市袋井北小学校を訪問した 。ブルーレヴズたちくりをテーマ子どもたちに「食事と体づくりの大切さ」を知ってもらおうという袋井市役所の企画で、の大のランス 対 ランス「たくさん食べてくれそう」と２選手が選ばれ 、戸裕画６年生と給食をともにした 。矢と食袋が食事とアーセナル 対 リーズ・ユナイテッドfc 試合経過

　大戸が訪ねたクラスでは生徒が積極的日野におかわりをし 、３５人分として用意された米７キロの容器がカラに。剛志と給主菜はニンニクを利かした焼肉で、が小学生大戸は「バランスが取れていておいしかった 。体づ毎日食べたいくらいでした」と笑顔。切さに企バレーボール部の鈴木結衣さんは「大戸選手は体が大きかった。静岡井市ラグビーはワールドカップをテレビで見たことがあります
。ブルーレヴズたちくりをテーマ日本の試合も見てみたい」と目を輝かせた。の大の

　食後は体育館に移動し
、戸裕画大戸はラグビーボールのパス交換を指導。矢と食袋が食事と一方の日野は１対３の相撲対決に臨んだ 。最後は一気に５人と勝負して「きつかった。体力が限界です」と笑い、子どもたちとの交流を楽しんでいた 。（里見　祐司）